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占星術を学ぶ上でとても重要な3つの要素…「太陽星座」「月星座」「アセンダント」。この3つからその人物のどんなことが読み解けるのでしょうか? 占星術家 マリア・デシモネが自身のホロスコープを例に紹介します。

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「太陽星座」、「月星座」、そして「アセンダント」。始めに知りたい占星術のキーワード

Sun, Moon and Rising Signs

Maria DeSimone
太陽星座、月星座、アセンダント|無料の星占い・恋愛相性占いのサイト|Tarot.com Japan

私の初心者向けの占星術のクラスでは、私は生徒たちに、どんなホロスコープであっても太陽、そしてアセンダント(もしくはライジング・サン)を徹底的に分析することがいかに重要かを教えます。そしてもし、この3つのポイント以外の要素が何も分からないとしても、個人に秘められた驚くべき洞察を得ることは可能でしょう。

 

太陽星座(生まれたときに太陽が入っていた星座)は、あなたの基礎となる本質とバイタリティを表します。あなたがどのようにしてその自我を感じるかを示しており、太陽星座の特性は、あなたが具体化することを学んでいく資質について語っています。

月星座(生まれたときに月が入っていた星座)は、あなたの感情的な気質と感覚的本能を。これはあなたがどんな風に心の糧と安心を経験するかであり、あなたが満たされていると感じるために必要なものを示しています。

アセンダント(あなたが生まれた時に地平線から昇ってきつつあった星座)のことを私は「あなたという本の表紙」だと言います。これはあなたが他人に対する第一印象としてもっとも目に見えて示す特質を提示しているのです。もちろん、この表紙が全ての物語になるわけではありませんが、ここからあなたがどのように世界に対してアプローチする人なのかということが、大いに汲み取れるでしょう。

 

それぞれの星座(サイン)のキーワードからいくつかの文章を紡ぎだし、この3つの組み合わせを読み解くことはとても簡単です。私自身のホロスコープを例に、どれくらいシンプルな話なのかをご説明しましょう。

私が生まれたときのホロスコープにおいて、太陽は牡牛座にあります(太陽星座が牡牛座)。月は射手座に、アセンダントは牡羊座です。これ以外に情報がなくても、あなたは以下のことを推測できるわけです。

 

太陽が牡牛座: マリアは、実際的で地に足がついていて、かつセクシーなエネルギーの持ち主。長持ちするものを創りだす才能もある。肉体と精神の安心を求める気持ちが満たされたとき、暖かさと活力を放つ。

月が射手座: マリアには、その知恵を広めて、自分の哲学を人に聞いてもらい尊重してもらうことが必要。安心と充足を得るために、教え学ぶことを欲している。旅、高等な勉強、難解な探求によって心が豊かになると感じられる。

アセンダントが牡羊座: マリアの本の表紙は、エネルギッシュで熱狂的。自立していて、精神的に強く、開拓心旺盛な印象を与える。自分がリーダーであることを示し、その太陽星座のエネルギーを表現し、月星座の欲求を満たすためにイニシアティブを取りたがる。

 

ほら、こんなにもシンプルなのです! こうやって、あなたも自分自身や興味を抱いている相手のことを紐解いていくことができるはずですよ。

 

[Tarot.com LITE] 星占いの惑星たち… 「太陽星座」「月星座」ってなに?>>

 


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