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大アルカナのカードはとても重要なメッセージを伝えるカードです。司祭長のカードが持つキーワード、意味、解釈の仕方について見ていきましょう。

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司祭長

The Hierophant

TAROTCOM STAFF
司祭長のタロットカードの意味|無料のタロット占いサイトTarot.com Japan

絵柄の意味
「司祭長」のタロットカードに描かれている人物は、その名が示す通りローマ教皇がモチーフとされている。教皇が人々を祝福し、罪を赦(ゆる)す場面は「慈悲」の象徴とされる。伝統的に女教皇と同様の構図で二本の柱が描かれるが、教皇の柱はシンメトリカルである。

趣旨
優しさや包容力などを意味する。人間関係を大切にし人の意見に耳を傾けていくことの大切さを表すカード

司祭長
のタロットカード

司祭長のカード(正位置) ~心が慈悲やぬくもりで溢れ、人を救うことができる時~

キーワード
共感・感動・慈愛・親切・包容力・優しさ・広い視野・ぬくもり・ゆとりのある心

意味・解釈
正位置の「司祭長」のタロットカードは、包み込む温かさや人との共感を意味します。慈悲心や温もりで心を満たすことができ、人に親切にする気持ちを呼び起こしてくれるカードでもあります。同時に人の話を素直に聞くことができる心と視野の広さがもたらされることも示しているのです。人と関わりあうことで、大きな喜びを得ることができるでしょう。

このカードは、あなたが人を救える力を持っているのだと伝えています。あなたの心からの優しさは、向かい合う人の心を優しく包み込んでいくことができるのです。そして、あなたの口から出てくる言葉も共感と慈悲に満ちていて、それが相手の心に穏やかに注ぎこまれていくでしょう。このカードを選んだ時、あなたの心には豊かなゆとりがあるのです。



司祭長のカード(逆位置) ~不安を人に打ち明けることで、前向きさを取り戻す時~

キーワード
誤解・不安・反感・悩み・悲観・狭い心・自己完結・狭い視点・落ち着きの無い心

意味・解釈
逆位置の「司祭長」のタロットカードは、誤解や不安、悩みが心を覆っていくことを意味しています。物事を前向きに考える気持ちが消え、人を許す心を持つ余裕も奪っていくことも表しています。このカードは、人の心を狭くしてしまうので、人はあらゆることへのゆとりと落ち着きを感じられなくなってしまうのです。同時に、そういった心が他の人との間に誤解を生じさせます。

このカードはあなたに、人に意見を求めるようにと伝えています。物事を前向きに考えられなかったり、思っていることを誤解されてしまうのは、ひとりの世界に閉じこもっているからかもしれません。このカードを選んだ時、あなたはとてつもない不安が自分の中にあることに気づくはずです。まずは人にそれを打ち明けることで、その人の優しさを感じ、分けてもらうことができるでしょう。

 

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