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小アルカナの杯(カップ)の4について。そのキーワードと意味、正位置・逆位置の場合の解釈の仕方について見ていきましょう。

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杯の4

Four of Cups

Shinju
杯(カップ)の4の意味|無料のタロット占いサイト Tarot.com Japan

絵柄の意味
木の根元で座り、目の前に置いた杯について考え事をしている人物が描かれています。
持っている杯が3つである事が不満なようで、目を閉じているために、目の前に差し出された杯に気がついていません。

趣旨
物足りない気持ちや不満感を意味します。欠乏感や不満なことに対してどう対応するかを表すカードです。

杯(カップ)の4のカード

杯の4(正位置)
~不満感、欠乏感に意識が向いている時~

キーワード
不満点に目が向いている・欠乏感・行動する気が起きない・腰が重い・変化が起きるのを待つ

意味・解釈
正位置の「杯の4」は、現状への不満を感じながらも、それに対処しようとしていない時、差し伸べられた助けの手に気付いていない時などを意味しています。視野が狭まり、身近にある可能性に気付いていません。周りの人からすると不可解で、「もったいない」と思われるようなシチュエーションです。

このカードはあなたに、不満を感じ続けるのをやめて、可能性に目を向けましょうと伝えています。不満な点や不足しているという見方にこだわるのをやめて、腰を上げて、充足するための実際的な行動を起こす事が大事です。まずは自分がどうなりたいのかを真剣に想像してみてください。それを実現させるための、直接的な行動をとりましょう。主導権を握っているのはあなたであり、あなたがその気になれば、たくさんの助力を得られるはずです。あなたに向かって差し伸べられている「神の右手」に気付いてください。



杯の4(逆位置)
~残された可能性に気付く時~

キーワード
可能性に目を向ける・腰を上げる・変化を待つのに飽きる・動き出す兆し・現状を認識する

意味・解釈
逆位置の「杯の4」は、不満や欠乏感を持ち続ける事に飽きた時や、変化を求めて動き出す兆しなどを意味しています。不満や欠乏感を抱き続ける事から、現状を受け入れ、自分を満足させる事、行動を起こす事に意識を切り替えたタイミングです。

このカードはあなたに、どうやったら自分を満足させる事ができるかに目を向けましょうと伝えています。外からの変化を待つのではなく、自分で変化を起こす事、他人任せにするのではなく、自分から求めていく姿勢が、満足感、充足感を得る早道です。自分の周りにいる助力者や、援助に気付き、素直に受け入れてください。意識を外に向け、より心地よい、より嬉しいと感じる方向へと真っ直ぐに進んでいくうちに、いつしか自分が満ち足りた気分で毎日を過ごしている事に気付くでしょう。

 

杯のスートにおけるそれぞれのカードの意味

 


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