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小アルカナの杖(ワンド)の7について。そのキーワードと意味、正位置・逆位置の場合の解釈の仕方について見ていきましょう。

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杖の7

Seven of Wands

Shinju
杖(ワンド)の7の意味|無料のタロット占いサイト Tarot.com Japan

絵柄の意味
棒を構えた人物が、丘の下から突き上げてくる棒を忙しくさばいている様子が描かれています。この人物は精神的な余裕を失っていて、左右違う靴を履いてきてしまいました。

趣旨
四苦八苦しながらもなんとか状況に対応できていること、精神的にあまり余裕がない状態などを意味しています。落ち着いた対応をすることが大事な時を表しているカードです。

杖(ワンド)の7のカード

杖の7(正位置)
~対応に追われている時、精神的な余裕を失っている時~

キーワード
がむしゃら・精神的な余裕がない・いっときにあちこちから連絡が入る・次々にさばく

意味・解釈
正位置の「杖の7」は、一時的な忙しさを意味しています。複数の物事に次々と対応せねばならなかったり、いっときに方々から遊びの誘いがあったり、対応できる限界まで興味のあることを始めたりする時、このカードに描かれた人物のように対応に追われることになるのかもしれません。今はなんとか対応できてはいますが、今のままのやり方では、この先、手が回らなくなってしまう可能性があります。

このカードはあなたに、地に足を付けて、落ち着いて対応しましょうと伝えています。対応に追われる状況の、根本的改善が必要な時でもあるでしょう。まずは手元に集中し、余裕を作ることを目指しましょう。そして、頼まれ事を気軽に引き受けるのをやめたり、自分の対応できる限界を知り、余裕を持ってやれるだけの数を引き受けるようにしたり、要領のよいやり方を学び、身に付けたりするなどの改革に取りかかりましょう。いずれにせよ、まずは「地に足をつける」=現実を見て、それを認めることが肝要です。



杖の7(逆位置)
~対応限界を超えている時、自己マネジメントが必要な時~

キーワード
対応しきれない・キャパシティーオーバー・エネルギーの浪費

意味・解釈
逆位置の「杖の7」は、対応能力の限界を超えている状態などを意味しています。全てに手が回らず、まさにお手上げの状態です。前々からこうなることに気付いていたのに、対応を後回しにしていたことで破綻を招いた状態です。

このカードはあなたに、自分の対応能力の限界を知り、それを受け入れましょうと伝えています。目の前のものを次々とさばくのではなく、余裕をもって、1つ1つに落ち着いて対応ができるよう、取り組み方や環境を改善させる必要もあるでしょう。ネズミが猛スピードで輪を回すようなエネルギーの使い方ではなく、一つひとつの質を大事にすることや、全体の完成度をあげること大事にしましょう。

 

杖のスートにおける各タロットカードの意味

 


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