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小アルカナの杖(ワンド)の2について。そのキーワードと意味、正位置・逆位置の場合の解釈の仕方について見ていきましょう。

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杖の2

Two of Wands

Shinju
杖(ワンド)の2の意味|無料のタロット占いサイト Tarot.com Japan

絵柄の意味
地球儀と棒を持った人物が、石造りの建物の上から海を見つめている様子が描かれています。建物の見晴らしの良い場所に立っていることから、この人物がある程度上の地位についていることがうかがえます。

趣旨
スタートした段階からステップアップしたことを意味します。ある程度の地位に達したことや、その先の展望について考える時などを表すカードです。

杖の2のカード

杖の2(正位置)
~成果とこれまでの過程を自信に変えることで、更なる発展が望める時~

キーワード
昇進、昇格・一段落・これからの展望を描く・係長クラスの人物

意味・解釈
正位置の「杖の2」は、スタートしたときの段階から、一段上に到達した状態を意味しています。意欲をもって取り組んだことに成果が現れたり、今後の展望を描く段に至ることになるでしょう。 自分の努力の成果を身を以て知ることで、自信や、自分のしたいことに取り組むことへのさらなる意欲や、より大きな展望を描く力を獲得することが期待できます。

このカードは、自分の情熱が指し示す方向に進むよう伝えています。 これまでの道のりで、自らの情熱が、羅針盤のように自分を向かうべき方向を指し示していたり、前進する力を無限に生み出していたことを、あなたは身を以て知っているはずです。



杖の2(逆位置)
~不安や恐れに飲み込まれている時、不安や恐れに向き合っていない時~

キーワード
将来の展望が思い浮かばない・成長や発展に意欲を持てない・その場しのぎ・不安や恐れによる未来への不信

意味・解釈
逆位置の「杖の2」は、これからに対する不安や恐れ、うまくやっていけるだろうかという自分に対する不信感などが、これからへの期待より勝ってしまっている時などを意味します。成功体験を活かせなかったり、守りに入ってしまったり、不安や恐れに意識をフォーカスしてしまい、わくわく感や、生きることの面白みを忘れてしまっている状態です。

このカードはあなたに、一段上に上がることによって生じる責任、この先への展望、モチベーションの持続などへの自分の不安や恐れの感情を受け入れましょう、その上で、自分のやりたいことに意識をフォーカスしましょうと伝えています。 未知のものを前にしたときに、自らの中に不安や恐れの感情が生まれることは、人間の自然な反応です。 不安や恐怖を感じている自分にOKを出し、その上で、これからの展望を描き、それをうまく活かせるための現実的な対策をたて、実行していくことが重要です。

 

杖のスートにおける各タロットカードの意味

 


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